- 2020.02.27
FXの稼ぎ技
こんばんは ショウタです。 今回は投資の中でも為替の分野「FXの稼ぎ技」ということブログを書きたいと思います。 FXで稼ぐ上で政策・経済指標が重要な項目の一つです。 政策・経済指標といっても、ドル円だけでも数十項目の指標があります。 その中でも代表的な指標を取り上げたいと思います。
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- 2020.01.08
プラス1000円以下で快適に♪グリーン車大活用方法
こんばんわ ショウタです。 今回は、仕事でもプライベートでもよく利用するグリーン車。 安く快適に移動したいあなたにぜひ！！知ってもらいたい情報です。
- 2020.01.06
コスパのよいマレーシアの航空会社
あけましておめとうございます。 ショウタです。 先ほど日本に帰国しました。 今回の年末年始の休みを利用して、クアラルンプール、ペナン島へ旅行に行ってきました。 旅の途中クアラルンプールで友人と合流することになり、急遽航空券を手配しました。 とてもコスパのよい航空会社をみつけましたので、シェアをしたいと思います。
- 2019.11.20
ベトナム証券会社口座開設サポートサービスをはじめました
こんにちは。 ショウタです。 ベトナム証券会社口座開設サポートサービスを始めました。 日本在住者にも開設可能なベトナム証券会社口座開設のサポートサービスです。 こんな人におすすめ！！ 1 ベトナム株を始めてみようと思っている方。 2 すでに日本の証券会社でベトナム株を取り組んでいる方。 3 成長市場の株取引を始めてみたい方。 4 手元資金の運用先を何にしようか迷われている方。
- 2019.11.12
ふるさと納税のすすめ
こんばんわ。 ショウタです。 今年も残すところ2カ月を切りましたね。 冬の身支度など衣替えをする方も多いかと思いますが、お勤めの方は年末調整などの時期で今年の年収の金額がおおよそ確定する方も多いかと思います。 そんなこんなで、今回のブログのテーマは「ふるさと納税」についてお話したいと思います。 ここ数年はテレビやインターネットなどでも取り上げられている節税対策のひとつですが、ふるさと納税をしたこと […]
- 2019.11.04
[2019年]ベトナム優良上場企業トップ10、ビナミルクが1位に
こんばんは ショウタです。 今日はベトナム優良上場企業企業を紹介したいと思います。 同ランキングは、◇201９年上半期の決算報告における財務能力、◇2019年1月から2019年6月までのメディアの信頼性、 ◇成長可能性とベトナム株式指数(VNインデックス)への影響度に関する専門家の評価に基づいて、各上場企業をランク付けしたもの。 ベトナム優良上場企業トップ10は以下の通り。
- 2019.10.27
日本在住者のベトナム証券会社開設方法その2
こんばんは ショウタです。 先日のブログで、「日本在住者のベトナム証券会社開設方法その１」というブログを書きました。 この前のブログ ↓ 日本在住者のベトナム証券会社開設方法その１ その続きをお伝えしたいと思います。 まず、日本にいた際、証券会社の担当とメールでやり取りしていた書類一式とパスポート、公証コピーを SSI証券の事務所に持っていきました。 建物の一階事務所。 中はこんな感じ↓ &nbs […]
- 2019.10.02
日本在住者のベトナム証券会社開設方法その１
こんばんは。 ショウタです。 先日のブログで、ベトナムへ証券会社の口座開設の行ってきましたいうブログを書きました。 この前のブログ ↓ ベトナム証券会社口座開設に行ってきました。 その続きとして、口座開設方法について紹介したいと思います。 まず、証券会社訪問前に現地でおこなったこと。 それは、パスポートの認証（公証コピー）をベトナムの役所で取りに行きました。 場所：ホーチミン1区人民委員会(45- […]
- 2019.09.25
マンション投資とアパート投資の比較
こんばんは ショウタです。 今回のブログでは、マンション投資とアパート投資の比較についてお話したいと思います。 投資の前提として投資した金額に対してもしくは借入をした金額に対して回収率がよいのはどちらかというとアパート投資になります。 例えば、東京都心のワンルームマンション2500万円の物件と地方都市のアパート2500万円はどちらがキャッシュフローが高いのか？ それは、アパートです。 ワンルームマ […]
- 2019.09.22
株取引のPERとは？
こんばんは ショウタです。 私も株取引する中でもファンダメンタルやいくつかの指標をみた上で、株を売買しています。 その中でもいくつかある指標の一つPER（株価収益率）についてブログの記事を書いてみました。 PERは、株価を1株あたりの利益で割って、株価が会社の利益の何倍まで買われているかを表しており、その値が低ければ低いほど、株価が割安と判断ができる指標と言われてます。 […]